英検対策-残り12日-
はい、すっかりサボっていた。
前回の投稿(2週間以上前)以降色々あって5kg痩せたり身分証を全て紛失したりしていたわけだが、その間やった英語の勉強といったら、パス単の頻出度Bを眺めたこと と 英文解釈の参考書(透視図という本です)の一章をちょっと復習しただけ…このままだと100%落ちるわ。
残り12日(ほぼ11日だが…)必死でやる。汗水垂らして稼いだ受験料10000は絶対に無駄にしないからなあ!?ああああああああああああああああああああああああああああ
英検対策2〜5日目
すっかり更新をサボっていた。
この4日間やった内容を正直に晒します。
・2日目(4/13)勉強時間:1時間40分くらい
初日に覚えた単語(詳しくは一個前の記事参照)の復習…はせず、文法の基礎をさらっていた。
↓使った教材はこれ。受験期に買ったものを引っ張り出した。
これの分詞①(15章)以降をざっと読んで、復習した↓
分詞構文←昔からすぐ忘れる単元。
これを機にこいつをある程度定着させるため、例文をいくつか丸暗記することに。まあこの日は読んだだけだけど。
・3日目(4/14)勉強時間:”0”←ん?
大学が忙しかった上、雨で気分が沈みサボってしまった(カス)。反省。
・4日目(4/15) 勉強時間:またしてもほぼ0
早朝に肉体労働を2時間半ほど。そして家に帰るなり寝不足だったのもあり爆睡、起きた後もぐったりしていて何もする気にならなかった。ダメダメや…
…しかし!
日を跨ぐ寸前(23:53くらい)、前の記事で書いた一文「5分でも10分でも触れられさえすればいい」←これを思い出し息を吹き返す。持病&仕事でボロボロな中、最後の力を振り絞り「practitioner 」をググった(初日にやった単語。思い出せなかったので…)。
…?開業医?そんなのやった記憶ないが…
4日目、以上。結局5分もやってない
・5日目(4/16)勉強時間:2時間
本番まで30日を切る。もう少しだね(他人事)
今日は暇だったのもあってそこそこやった。パス単の出る順Aを全て暗記。2日目にやった文法を復習し、分詞構文の例文をこれまた丸暗記した。
英検に合格することだけを考えれば、単語中心の学習でいい気がするが、総合的な英語力(とは?という話だが、まあここでは色んな文章を読めたり、書けたり、話せたりできるようになる、くらいのふわっとした意味でいってます><)を上げたいので、残り1ヶ月多読やら英作文もやりたいと考えている。
明日も明日とて、肉体労働。楽な現場であることを祈ることしかできない。
4日目の二の舞にならないよう気をつけたい。しっかり寝る。それでは。
英検対策1日目(4/12)
結局開始するといった日の翌日から手をつけるというポンコツっぷり…
勉強時間:40分
やった内容:単語暗記のみ。パス単の出る順Aの名詞を一通りさらった(1〜362)
↓パス単は画像のようにのっている単語を頻出度別に分類している。Aは再頻出(のはず)
362個のうち半分弱は知ってたので、新しく覚えたのは200個くらい?
勉強時間が少ない気がするが、まあまだはじめて間もないので1日5分でも10分でも触れられさえすればいいかなと(よくない)(試験まであと1ヶ月)。
今日もがんばります〜
英検準一
来月去年12月に不戦敗に終わった英検準一級に挑戦すべく、今日から勉強を開始することにしたので、その経過(何をどのようにやったか、思考過程など)を毎日ここに記していきたい。
5月16日にs-cbt(面接と筆記を1日でやる形式。試験は全てpcで行われるらしい)という形式で受験し、6月10日に結果が出るとのこと。
…
…ここまで書いて気づいたけどこれタイピングの練習もしなきゃダメじゃね?
気を取り直して。
明らかにエアプが書いたと思われる至極適当な内容のアフィブログで埋め尽くされた現在のネット上で、できる限り人間味のある・正しい情報を発信したいという気持ちが(かつての被害者として苦笑)前々からあったので、こういった試みには結構意欲がある。今まで続いたことが何一つない人間だが、今から1ヶ月ちょい投稿がんばりたい。
あ、あと前提として自身の英語歴(?)を書いておくと
・高1で英検2級取得
・センター英語本番が186/200(リスニング込み)くらい
・大学1年春に全くの無対策で受けたtoeicが555
といった感じ。
あくまで一般的に見れば、「壊滅的ではないが決して強くもない」くらいの英語力だと思う。またここしばらくまともに英語に触れていないので、現時点での英語力はこれよりさらにずっと低いはず。
参考までに。
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上手いこと一発で決めたい、受験料高いわ(10200円でした。scbtでない普通のほうはもう少し安いっぽい。)
それでは。
近況
今月は来月以降生命の危機を感じずに済むよう日雇いバイト(派遣)ばかりしている(明日からまた31日まで4連勤)。
事務所移転、配送など肉体労働系が主だが、実態はやる前に持っていたイメージとかけ離れており、新鮮な1ヶ月だった(まだ27日だが)。
おそらくそれなりに需要があると思っているので、什器搬入出、移転系の日雇いバイトについてそのうち記事にしたい、
午前中に飲んだコーヒーのせいで自律神経がいかれておりうまく文章が書けないので今回はこの辺で。それでは。
強くなれる理由を知った() 〜自己紹介のようななにか①〜
2本目の記事ですが、改めまして、
はきの と言います。
以後よろしく。
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最近、自分は「弱い」ということにようやく気がついた。その自覚もないままついこの間まで勘違いして生きてきたというわけである。滑稽。
どのように弱いかについてはまたおいおい記事にするかもしれないが、例えば怒っている人間と同じ空間を共にすると例えようもない恐怖を感じて正気を保っていられなくなる。臆病に近いが、それとも少し違う気がする。
まあこれは一例にすぎないが、とにかくそのような自分の弱さを隠すため(+生きるモチベとして)、
偽り(等身大でない、嘘をつき見栄を張った)の自己を演出し、それを他人に見せつけることで得られる高揚感を常に必要としていた。
これはどういうことか、もう少し具体的に言うと、まず、私はいわゆる一般的な基準(容姿、運動能力、学力…etc)で周りと競争した場合、自分の理想とする位置まで勝ち進むことができなかった。こんな自分のありのままの姿には胸を張れない。人様にお見せできない。堂々とできない。どうする……
このような現実を前に、いつしか「特別な個性をもった、”すごい”存在として相手の目に映ること」が、あらゆる行動 の(主たる)目的になっていたわけである。ほぼ無意識に。
「お前らは正面から戦うと俺より強いかも知れないが、そもそも俺は普通の人とは違う価値観を持った人間だぞ。何かよくわからないものなのだ。一般的な尺度だと俺の価値は測れない。そういうすごいタイプの唯一無二の個性を持った変人だ。」
…かなり痛いヤツだが、、これは人間の一般的な性質、「自分の理解できないものを怖がる(畏怖)」を利用した、ある種の生存戦略といえる。弱くて臆病な個体が生き残るためにとった決死の策…と考えれば可哀想な気がしてこないでもないかもしれないが、いつかはボロが出るし、その時は目も当てられないくらいダサい。
とまあこんな感じで、素の自分に向き合わず、自分にも他人にも嘘をついてごまかしごまかし生きてきた結果、自分の弱さを(少なくとも意識的には)自覚することなくここまで来てしまった、というわけ。
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「いかに自分が、自分の理想のキャラとして他人の目に映るか」のために人生費やしてきた結果、気づけば何も手元に残らず詰みかけていた…。という救いようのない現実に最近向き合わざるを得なくなったという話でした。嘘のようで本当の怖い話。。。。。。
。。。。。。。。。
うん、これ以上オ○ニーにいそしんでいる時間はない。せめて食いっぱぐれない程度には強くならねば。
やっていて楽しいこと、やりたいこと
を挙げていこうと思う。
生まれてきてしまった以上は、出来る限り脳を幸せな状態にしておかなくては。少なくとも現時点での自分のいる(?)次元では、そうするのが最適解だと考えている。
(やってて楽しいこと)
・泳ぐこと
・生き物観察(特に海の生物は神秘的でよき)
・ゲーム(ポケモン、モンハン)